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  • 執筆者の写真Kazuhiro Nagashima

第二回永島塾 「頭頂連合野と運動連合野から読み解く高次脳機能障害〜失行」

更新日:2020年9月30日




高次脳機能障害において、失行という症状群は理解しにくいものなのかもしれません。

脳の構造と機能から考えると、何か今までとは違った見方が出来るようになるのかもしれないと思って企画をさせていただきました。

環境から受ける様々な刺激が情報として脳に伝わり、どのように行為や運動に変換されていくのかを考えることが、高次脳機能障害のみならず脳損傷における機能障害を理解するきっかけになります。

そして、それが臨床に役立つ知識になるとともに、技術の用い方や治療展開の道標となるようにお話しできればと思っています。



日時:10月10日(土曜日)14:00~16:00

場所:ZOOMによるオンライン研修

募集:PT/OT/STなど医療スタッフ。

参加方法:このホームページの申し込みフォームを利用するか、メールにて連絡をください。メールには、氏名、所属などを記載してください。折り返し、参加方法をお知らせします。

参加費:2回目ですがまだ無料です。

メールアドレス:khb00357@gmail.com


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